今朝見た夢。

コロナ渦になる前、毎週のように出場していた将棋大会で、いつも顔を合わせていたナカジマというおじいさんが出てきた。

夢の中で私はプロ棋士で、ナカジマさんはどこかの会社の会長という設定だった。

ナカジマさんはいつも石田流本組に組んできて、最初のうちは私が棒金で迎え撃ったり、後手ノーマル三間には先手急戦で対抗してた。

それが私も飛車を振っての相振りになったり、持久戦をやったり、ナカジマさんが居飛車を持ったり、三間飛車穴熊を指すようになったりした。

夢の中で私はナカジマさんに「そのお年で新しい戦法に手を出すのは尊敬します。でもナカジマさんは石田流というイメージなので、今度指すときは居飛車と石田流の将棋にしましょう」と約束した。

覚醒した私は、この夢の中でした約束が実現できれば良いなと思った。

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なかよくなれたらいいな を見た

インディーズのホラー映画。

ある中古の一軒家に引っ越した女性が、近所にすむ40代の女性と知り合った事からお話がスタートする。

このおばさんの存在が不気味に主人公の彼氏には若い女に見えていた。

主人公の親友はこの彼氏と二股をかけていて、なんやかんやあってこの親友はおばさんに殺された。

結果手に40代のおばさんと若い女は幽霊で二人そろって1人の人間を装ってる感じだった。

最終的に主人公の女もその幽霊に取り込まれて、三人一組の幽霊になった。

伏線を回収していなかったり、謎が謎のまま終わったけど、こういう典型的で不気味なJホラーは全ての謎が解明されるより、こっちの方が良いと思った。

監督はだいぶビデオ版呪怨の影響を受けてるなと思った

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キテレツ大百科 1巻 を読んだ

原作も読み返すことにした。
1巻の収録話は全部がアニメになってたけど、所々オチが変わっていたりした。

コロ助はアニメの方が圧倒的に可愛かった。

勉三さんといえば、好きな女性に手紙を書いて返事を貰ったけど字の間違いや文章の間違いを直して、採点してまでして手紙を返すエピソードがあるけど、「お前は人の気持ちがわからんのか!」と説教してやりたくなった。

☆☆☆☆☆
本日の名言
「社員旅行ってなんだ???」by紺乃ゆら