今朝見た夢。
私はドライブをしていると寝所の保育園の校庭を虎がウロウロしていた。
保育園の中にはまだ園児がいて、保育士の方もいたけど虎の存在にはまだ気がついてないみたいだった
私は大急ぎで車を止め、単身保育園に飛びこみ「校庭に虎が!」と叫んだ。そのすぐあと虎が窓を突き破って教室の中に飛び込んできた。
私たちは教室の真ん中に集まり身を寄せあって固まっていた。その周りを虎がウロウロしていた。
いつ虎に襲われるかとハラハラしている内に覚醒した。
アメリカの映画で家の中に虎が入ってきてなんやかんやある映画があったなぁーと思って調べてみたら、その映画の生江は「バーニング・ライト」だと知った。
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パズル をみた
山田悠介さんの原作小説の映画版。
野村周平、夏帆のW主演。
原作小説はなんか高校の中に隠されたパズルのピースを探すという話だったと思うけど、映画の内容は全く違った。
なんかやたらとバイオレンスだった。
最後に野村さん高橋和也のバトルシーンがあった。
高橋が野村を半殺しにしたあと、姿を隠していた夏帆がバトルに加わるんだけど、急に「残り1分」「残り10秒」というテロップが出てなんか嘘喰いの鯱脱戦みたいだった。
ラストも頸動脈を突き刺しての決着だったしね。
1回みただけでは「なんだこれ?」という内容だった。
2回目で漸く意味がわかった。
3人はそれぞれ、自分以内の人のために戦っていたのだった。
もっと分かりやすく表現しろ!と思ったけど。
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100円SHOPのDAISOでプチブロックシリーズの「ティラノサウルス」と「三毛猫」を買った。
買ったは良いものの、私はこういうブロックが子供の頃から苦手で、案の定どちらも作れなかった。
そもそも説明書がわかりにくくて、こんなの作れるか!!と頭にきた。
前にテレビで「自分で作れないプラモデルを作ってくれる業者」がいることを思い出した。
利用すべきか、しないか、まさに人生の帰路に立たされていますね。
☆☆☆☆☆
本日の名言
「そういう話もなくはないけどね」by三日月しずか 時効警察より引用