2021年05月

昨夜からスマホの調子が悪かった。
簡単に言えばネット回線が不安定過ぎた。

「眠ってる間に勝手に直りますように!」とそんな事絶対にないのに淡い期待をして床に着いた。

覚醒したとき、ちゃんとネットに繋がっていて安心したが、少しするとまた回線不調になった。

仕方ないからauSHOPの来店予約をしようとしたが、流石に今日の今日で予約はどの店舗でも取れないっぽい感じだった。

いきなりSHOPに行くと「予約してないんですか?」と迷惑そうにされるけど、本当に一大事の時は予約なんて出来ないんじゃないだろうか。困ったもんだね。

結局、スマホの不調は電源を入れ直したら治った。

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投稿闇映像23 をみた

今作は投稿闇映像DEEPというシリーズの総集編的な立ち位置だった。

以前投稿闇映像シリーズをみていた時は、変なバンドマンと若いグラドルがスタッフとして取材シーンに参加していたけど、今作では見知らぬ男女コンビが取材を行っていた

取材パートが3本(各前後編なので合計6本)もあったのは良かったし、総集編なだけあって投稿映像も多くて良かった。

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深田恭子(38)が適応障害で芸能活動を休止し、主演が決まっていた連続ドラマも降板。

代役は比嘉愛未(34)に決まったそう。

個人的に比嘉愛未ってまだ29か30ぐらいだと思ってた。

最近出てきた新人っていうイメージを勝手に持って居たけど、2003年から芸能活動をしていたらしい。

全然新人じゃない。

ただ同世代の上戸彩、長澤まさみ、石原さとみ、綾瀬はるか、堀北真希、戸田恵梨香、新垣結衣あたりと比べると、少しランクが下がる気がする。

☆☆☆☆☆
本日の名言
「少しのユーモアです」byジャルジャル福徳

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人類の盲点

今日のNKH杯は成績優秀枠で出場の▲飯島八段と若手高勝率の△大橋六段の対局でした。

戦型は相掛かりになり、中盤から△勝勢でしたが、終盤に悪手がでて評価値が一気にひっくり返る大逆転に。

その後も飯島七段にミスがあり、評価値が激しく揺れ動く中、何とか着地を決め飯島八段が2回戦に進出。

この対局を見て「将棋は本当に恐ろしい」と思いました。
何故なら、Alは30秒でも最善手を指せるけど、人間はミスをするからです。

評価値ばかりを宛にしてはいけない、という例ですね。

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ひたちなか支部定例会に出場してきました。
私が出場したAクラスは全員で13人いました。

最近振り飛車穴熊と土居矢倉にハマっているので、先手になったら1局ぐらい試したいと思って出場しました。

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1回戦

(相振り)

後手

▲石田流穴熊vs△低姿勢左玉

キヨシさんと久々の対局。中盤に読み抜けがあり結構厳しい展開でしたが、キヨシさんにミスが出て入玉模様になり、そのまま勝ち切れました。

2回戦

後手

▲四間飛車銀冠vs△5三銀左急戦

トビサワさんとの対局。▲4五歩ポン作戦に手こずりましたが、中盤に龍と馬で中央を制圧し、受け潰して勝ちになりました。

しかしそこからも簡単ではなく終盤は秒読みに追い込まれ、詰みを見逃して逆転負けでした。


3回戦

後手

▲四枚銀冠穴熊vs△向かい飛車

スギモトさんとの対局。ここ3大会連続で毎回当たっててよく当たるなぁと言う印象。

前回▲4五桂速攻に完敗したので、今回は普段滅多にやらない4手目△4四歩のオープニングを採用。

角の効きをいかした藤井システム的な攻めで何とか勝てました。

4回戦

先手

▲端玉銀冠vs△四間銀冠

クウケさんと久々の対局。もう何十、何百と指してきた戦型なんですが、またしても終盤に秒に終われて悪手を指して逆転負け。


5回戦

先手

▲エルモ囲い急戦vs△向かい飛車

ヨザワさんとの対局。中盤に駒得して優勢になったんですが、そこから決め手を与えて貰えずまた秒読みに追い込まれました。

そしてお馴染みの秒に終われて詰みを逃して負けました。

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今日の結果は2勝3敗で居飛車を3局、振り飛車を2局指しました。

居飛車で1勝も出来なくて、ガックリ来ました。

今回は勝った将棋も内容が酷すぎて、特に終盤に秒に終われて悪手を指して逆転される展開ばかりでした。
スランプと言いたい所ですが、単に自分が弱いだけなので次の大会までに調子を戻したいと思います。

☆☆☆☆☆
本日の名言
「気持ちを切り替えまた頑張ります」by佐藤天彦九段









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素晴らしいね。

世間ではウマ娘が流行っている。私は美少女日常系アニメか何かと思っていたら、競走馬を擬人化した美少女育成アプリらしい。

競馬を全くやらない私だか、時々競走馬の一生について考える。2005年に0勝113敗で引退したハルウララや、最近知った「ダンスセイバー」という今年10才になる0勝200敗の牝馬について。

この2馬の馬は負け続けても負け続けてもレースに出ることで引退せずにすんだ。それはある意味人間目線で、ハルウララやダンスセイバーはゲートが開く度に、他の馬のお尻を追いかける度に、鞭で叩かれる度に何を思っていたのか。

「お前はバカじゃないのか」と思われたくないので他人に話したことはないが、この事を考えると自然に目頭が熱くなる。

一生解らないことだけどね。

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怨霊映像50 を見た

元保険員のXさんが「子供の頃から幽霊が見える」と相談にやってきた。

何やかんやあって、聖奈に子供の霊が取り憑いてしまって、凛さんに塩をぶっかけられたけど、幽霊の見えるXさんに見てもらったら「背中に憑いてる」といわれる。

結局本当に幽霊が取り憑いてるのかどうか不明のまま取材は終了。

「本当かどうか不明」というか、そのあとのシリーズでも何もなかったんだから、幽霊なんざ取り憑いてなかったようす。

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ジョジョリオン26巻 を読んだ

ジョジョリオンのラスボス透龍のスタンドワンダーオブUの能力って最初は「追跡しようとすると何かがぶつかってくる」だったのに、いつの間にか「追跡する意思を持っただけで致命傷を負う」になり、今巻では「ワンダーオブUか触れた物に触れるのもアウト」という新ルールが加えられた。

もう倒し方ないじゃん!と思ったら、なんか前からの伏線だった「回転してる見えないシャボン玉」と「ペイズリーパーク」のコンボで、無限ゼロ回転弾を本体の透龍に2発撃ち込んだところで、ロカカカを食べた透龍が花音と出会って27巻へ。

ここに来て花音が出てくるってまさか、透龍が花音と体を等価交換して逃げ延びるとかあるのだろうか。

ジョジョの世界において偶数部は「ストーリーの後半にラスボスが成長し、主人公以外に倒される」という暗黙のルールがある。

とすると、ここで透龍が復活し、何やかんやあってサブキャラが倒すみたいな感じかと思ったけど、単に花音がトドメを刺して終わりってこともあるのか。

☆☆☆☆☆
本日の名言
「順番は君から死ぬ」by透龍 ジョジョリオンより引用


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