2020年06月

何日か前に二・五次元の俳優(26)が、70代の女性の跡を着けて自宅に侵入し押し倒して怪我をさせ、強引にキスをしたネット記事を読んだ

被害者の女性は腰の骨を折る重症。犯人の男は「自分の魅力を解らせたかった」とか言ってるそうで、本当に頭どうかしてんな!と思った。

この男は事件を起こした翌日も何喰わぬ顔で仕事をしていたそうだから、人間って本当に恐ろしいですよね。

個人的に二・五次元俳優とか呼ばれている人種は、男にしろ女にしろクズが多いと思っている。

普通の俳優や女優、モデル、タレント、アイドル、グラドルの3・8倍は自己顕示欲が強いし、普通の俳優や女優、モデル、タレント、アイドル、グラドルの2・75倍は、性格が悪いと思う。

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人狼ゲーム マッドランド を見た

今回は人狼がたった1人、村人(預言者&用心棒)が2人、その他7人が狂人という「狂人村」が舞台だった

狂人が7人もいるということで、人狼側が圧倒的に有利なはずなんだけど、結局勝ったのは村人側だった

因みに主人公は途中で死んだ

普通主人公は最後まで生き残るのでそれは意外だった

いつもながらBGMは全くないかわりに淡々と進むストーリーがよかった。

この人狼ゲームシリーズはかつて若手の登竜門と言われてたそうだけど、桜庭ななみと高槻彩良、土屋太鳳ぐらいしか売れなかったね。

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先日、医療センターで食べたカツカレーが美味しくてどうしても食べたくなり、食べに行くことにした。

恐らく混んでいるであろうから、車は近くのツルハドラッグの駐車場にとめて、そこからおっちらおっちら歩いて医療センターに向かった

駐車場に止まっている車は少なくて「なんだ、これなら車で来ればよかった!損した!」とか思ったのもつかの間、今日は土曜日で外来がやってないことを思い出した

一応念のためEVで最上階までいってみたけど、外来がやってないんだからレストランも普通に休みだった

結局ただ用もないのに病院に行って、エレベーターに乗っただけだった。

次はちゃんと平日に行くことにします。 

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本当の名言
「全員クズかよっ!」人狼ゲームマッドランドより引用




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強すぎてドン引きした。

あけ

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今回も三人夜勤で異様に静かな夜だった。

板前さんはテラカドさんに「辞めろ」的な事を言われたらしく、ショックを受けていた。

頑張ってんのに可哀想だね。

なんか8月で2期EPAが辞めるらしく、いつも辞める辞める言ってるから冗談だと思ったらどうやら本当っぽい。

人がいないのに辞めるその根性、一体どうなっているのか。

さらに燕の早番の新人女がまた休み、永住おばさんが二人揃って無断欠勤。

燕の永住おばさんは相変わらずFacebookは更新していて、スゲェなと感心しました。

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ついに、というべきか やっと、というべきか、帰宅してポストを開けたらマスクが入っていました。

「誰だ!こんなゴミを入れたのは!」と頭に来たけど、よくよく考えたらこのマスクは、内閣総理大臣安倍晋三からの贈り物だった。

「今さらいらねぇよ!」と思った。
特に布マスクはこの時期暑いし、苦しいしで、本当にただの嫌がらせなんじゃなかろうか。

たぶん、このマスクほど貰って「いらねぇ!!」と思うものは後にも先にもないだろうね。

国民の誰もが思ってるだろうけどね。

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本日の名言
「やってしまいましたっ!」by東京03角田





YouTubeでマセキ芸能社をチャンネル登録している。

その理由は私が1番好きな男女コンビ「パーパー」のネタを見るためなんだけど、コロナの影響からか3月頃からどのコンビも新しい動画が投稿されない。

最近は「初ライブネタ」等を投稿していてパーパーのネタもアップデートされ、見てみたら今と結構スタイルが違って驚いた

それはそうとして、そのマセキチャンネルで「きしたかの高野の話きくぜ!?」という企画が始まって随分たつ。

私は名前は知ってたけど「きしたかの」のネタをみたことない。

それはそうとして、問題はそのきしたかの高野が、1989年生まれの31歳という事を知って腰を抜かす思いがした。

あの頭の感じからして40ぐらいかと…。

客観的に見て、きしたかの高野より年上の私は、彼よりも老けて見えるのかと思うと……。

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ホラーアクシデンタル2 をみた

三木康一郎監督の作品でFODで配信されている。

メインストーリーとして、ある旅行代理店に勤めるOLがエリート商社マンと付き合っててラブラブだと思ってたら、その男はかなりの変態でDV癖があり、最終回でアパートに監禁されて終わり。

他に印象に残ってるのは、マンションの4階から飛び降りても死ねなかったおばさんが、もう一回飛び降りる話と、家出少女をカッコつけて助けようとしたサラリーマンが親父刈りに会う話。

特にこの親父刈りの話は珍しくハッピーエンドかとおもってから、どん底に叩きつけられるラストなので、後味が悪すぎる。

サラリーマン役を演じていた川島潤哉さんは素晴らしい役者だと思った。

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夏目アラタの結婚 を読んだ

よくネットを見ていると広告が出てくるので気になっていたので、思いきって課金して現在配信されている32話を一気読みした

最初は新聞記者がシリアルキラーと結婚する話かと思ったら、自動相談所の職員が主人公だった。

しかも第一話で婚姻届をもって面会に行くシーンがあったけど、そのあと全然婚姻届け書こうとしなく疑問に思った。

途中までは2人のマウントの取り合いとか頭脳戦が面白かったけど、真珠が桃ちゃんに手紙を出した辺りからなんか微妙に感じた。

続きは気が向いたら読むかもしれません。

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本日の名言
「こいつの言う結婚の条件は結婚しないための条件だよ」by品川真珠 夏目アラタの結婚より引用








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飛んでる様な泳いでる様な。

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